不安すぎてケータイ初投稿なんてしちゃうんだけど、月曜あたりにアタシはハイエースを運転させられるらしいです。
免許 持ってませんて言うべきだった…。 今ほど自分の瞬発的コトナカレ主義に後悔したことはありません。 ま…大した距離じゃないし! ね! ガンバ!!! あー…。 今夜は薬 飲んで乗り切ります。 アタシの馬鹿ー。 ‐‐‐‐‐ グローブ座プロジェクト進行中、何か書かないと気が済まないので、しばらくどうでもいい投稿が続きます。多分。 リハビリは停滞。やはり大人数の場はまだ怖い。 今日は壤 晴彦を見ました。穏やかな顔をしてらっしゃいました。 年食ってああいう顔をしてられるのは、いいなぁ。 ‐‐‐‐‐ 大崎どまりかよ この電車ー。バカー。 #
by ling-mu.m
| 2005-11-25 22:29
| 日々
部屋の暖房をつけずに頑張ってます。
何故かと言うとリモコンが行方不明だからです。 空き巣がはいったような部屋ってこういうことを言うんだろうな。 今日、稽古場に行って適当な椅子に座ったら、隣に長塚圭史の斜め45度カットを見ました。 結構テンション上がっちゃった。 でも、またしても正面からは見れずです・・・。去る時に遠慮せんと凝視すりゃよかったに。 細かったです。特に手首が。 あの稽古 見てどう思ったんだろうな長塚さん。懐かしさとか感じたのかな。 #
by ling-mu.m
| 2005-11-24 23:59
| 日々
うわわわわ。
やばーい。 マジか、マジでかー・・・。 まぁ、今まで人生サボってきたツケが来たと思って頑張るべなぁ。 これも神様の思し召し的なことなんだ きっと。必要なこと、なんだ。きっと。 みんなー。おらに元気をー。 あと、夜に正しく眠れる方法を。 #
by ling-mu.m
| 2005-11-21 00:19
| 日々
青木さやかより友近の方が面白い。
------ 稽古場でおおむねボンヤリと過ごした後、下北沢はザ・スズナリにてペンギンプルペイルパイルズ第10回公演「不満足な旅」を観る。 今まで個々に作家(演出家)・役者を観て来て、やっとこPPPP本公演に辿りつきました。 今まで彼らの作品を割かし大きいところで観ていたためか、スズナリで公演というのは正直ちょっと驚いた。もう少し大きな所でやっても人は入るんじゃないのか? て。 一応 全席指定でしたが、当日券もあったし次回公演もスズナリのようだし、このぐらいのキャパでもう少しやるつもりなのかしら。 デカい所でやるなら他で、という感じなのか。どうなのか。 と、思っていたのだが、今回公演は、まぁ小屋にあった話だったのかなという気はする。 これを本多劇場でやると・・・いや、それはそれで観れるかなぁ普通に・・・。 よく分かんなくなりましたので考えるの やめ。別にアタシが観れりゃ それでいいんだべな。 小林高鹿さん可愛かったです。「写楽考」ではその魅力があまり出てなかった気がするので嬉しい。 小林さんにちょっと情けない役をやられるとトキメキます。 「登場人物はみんな必ずや初対面」という制約を設けて書いてみたのが、この戯曲でした。 という倉持さんの言葉がパンフにあります。続けて、 書き終えてみると、初対面の関係が露呈させたのは、「相手をどう扱ったらいいのか 分からぬ戸惑い」ではなく、「自分をどう扱ってほしいのかという自己主張」でした。 とも。更には 登場人物たちの、「きっと二度と会わない」という確信に基づく、強気な自己紹介を楽しんで もらえたら嬉しいです。 だそうで。 成程そういう芝居でした。強気な自己紹介。 小ネタ小ネタで申し分なく笑えましたが、観終わってしまえば何も残らない類の物語ですかね。 果たしてそれが意図されているかどうかは ともかく。 もうちょっと謎解きとファンタジィ炸裂の倉持作品が好きなので、少々もの足りなかった、というのが正直なところです。 意味わっかんねぇ! の部分もあったけど、もっと惑わされたい。混乱させられたい。 今公演は非常にシンプルで、シンプルすぎてもの足りなさを感じてしまいました。 来月には「バット男」が放映されるらしいです。非常に楽しみ。「パリアッチ」のDVDも出るしね。 ------ 本日は古田氏に続き、木場勝己らしき人を30センチ先に見かけました。近すぎて真偽の程は知れません。小心者なので、見直して確かめるなんてことはできないのですよ。ええ。 明日(日付的にはもう今日ですか)は「労働者M」の一般発売日ですね。緊張するなぁ。 取れなかったら「カラフルメリィでオハヨ」もある訳だけど、競争率は似たようなものでしょうな・・・。 あーやだやだ。 #
by ling-mu.m
| 2005-11-19 02:12
| 芝居/舞台
眠くなる薬ください。
----- 本日、グローブ座プロジェクトの稽古場に行きましたらば、同敷地内で古田新太氏を見ました。 何の稽古だろーメタルマクベスまだまだ先だしー新感線はそれまで公演ないしー客演かなーなどと思っていましたが、数時間後ふと「贋作・罪と罰、じゃん・・・?」と思い当たり、愕然としました。 てことは周辺に野田秀樹もいたのか! 小松和重もいたのか! 探せばよかった・・・。 いやいや野田地図は決してミーハー祭ではないのだが。しかして やはり「アコガレのヒト」であるからして・・・ねぇ。そこは分かって。 稽古を見ていて、今までその役割がぼやけて掴みどころのなかった「演出」という仕事が、やっと輪郭を持って自分の中に形成された、と思いました。 演出家の何たるか。に、やっと手が触れた、明確な存在が知れた、とでも言いましょうか。 脚本は、あくまで脚本でしかない。 と、いうことが。分かってきました。遅。 でも、分かって、よかった。これだけでも、アタシにとっては収穫です。 で、これが現場を見る、てことなのかなと。生意気にも思って。 つくってるところ見なくちゃ分かんないことなんか腐るほどある。ということが。身に沁みて。 うー・・・・・・ん。成程ね、と。 やっぱりどうにも、人間やるのは、大変そうさねぇ・・・・・・。 ----- 取り敢えず。年末近いし。忘年会でもやらね? しばらく振りにみんなで飲みたくはないですか。 #
by ling-mu.m
| 2005-11-17 02:35
| 日々
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