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あひるの空
19巻まで買って放置してあったのだけども、久し振りに手元にある分(13巻から)を読んだら改めて面白かったので、急いで以降の既刊を揃えました。

「週刊少年マガジン」で連載中の、日向武史・作『あひるの空』。
自分が読んでいる中で、数少ない少年漫画かつ週刊誌掲載作品です(あとは『バクマン。』、好きな作家が絶賛していたから読んでみたけど、イマイチ~で、2chのアンチスレを覗いてその理由を探求してみたりしました。ちなみに『ヒカルの碁』は5巻ぐらいまで買って放置、『DEATH NOTE』には全く触れていません。映画も見てない)。

バスケットボールマンガです。『SLUM DUNK』から大いに影響を受けていることは本人が告白済み。そりゃ、影響を受けずしてバスケマンガは描けなかろう、今は。

一応、マガジンのHPから↓

『これが僕の翼です』
車谷空。身長149cm。高校バスケをするには、あまりにも小さい身長。だが、空には、自分より大きな相手と互角以上の勝負ができる武器があった。それは、3Pシュート。『翼』を手に入れた『飛べない鳥』が、頼もしい仲間とともにコートを縦横無尽に駆け巡る!!
…だっせぇ作品紹介ですね(小声)。

ちっちゃい(けど努力して才能もある)少年が不良の溜まり場だったバスケ部に乗りこんで、何だかんだあってインターハイを目指す話です。しかし、何だかんだが長くてね、23巻まで出てるのに、いまだ公式戦はやったことありません、この高校。わおー。連載が始まってから5年が経っているというのに!
まぁ、面白いからいいんですけどね。

キャラクターの作り方が結構スキなんです、ツボをつくというか。
敵なんだけども、不破っていうトンデモキャラがいて、トンデモながらちゃんと人間性というか、普通の高校生っぽいところも出てて、あーこの人のキャラ作りは好きだぞ。と思ったのでした。
あと、各校の監督がいいです、素敵です。
公式戦が始まる前だけど、地元のライバル(校)は出揃ったなぁ~という感じなので、新キャラ登場はしばらくなさげですが。

あ、ていうか最初は顔を隠してた主人公パパが、何かここにきて前に前に出てきたんで、それがどう絡んでくるか楽しみっ。大人の男っ。
あと、ちょっと丸くなりすぎちゃったトビ(主人公のチームメイト)が、もうちょっと棘を取り戻さないかな~と思ってるんだけどそれはないかなぁ…すげぇ「仲間思い」な人になっちゃって、いやまぁ必要なんだけどそれは、そうしないと勝つもんも勝てない訳だけども、でもトゲトゲしい君が好きだったんだ…。

初心者3人 抱え込んで総部員8人ていうこのチームを、如何に成長させるのか、見物です。
空がグングン成長する様を見るのも楽しいですけれどもね。


あーカラダがもちょっとだけ、若かったらねぇ…バスケやりてぇって、言うんだろうけどねぇ…ふふ。

ちなみに今まで読んだ少年バスケ漫画(少女漫画でもあるにはあるけど、比べるのは難しいですな、やはり)、『SLUM DUNK』は言わずもがな、あとは『DEAR BOYS』と『Harlem Beat』かな?
前者は第1部の途中まで買って放置してるけど、まだ続いてるみたいだから、いつか揃えたいよねぇ。八神ひろきの絵はしかし、キレイすぎて今はあんまり好きじゃないんだけども。本人をいつかテレビで見たことあるけど、ずっとウヒャウヒャ笑っている変な人だった。
後者はもう、訳分かんなくなって終わりましたわなぁ…。キワモノっていうか。『BANANA FISH』を彷彿とさせる単行本の作りがカッコヨカッタのに…(黄色いだけじゃん!)

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by ling-mu.m | 2009-05-30 00:39 | 活字/漫画
からん
いい季節ですねぇ。
巡るな季節、これ以上!
と、春(初夏)が大好きなアタシは思ってしまうのでした。

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こないだの土曜日、ナホミ知っとこアイラブユーを観ていたら(そんな番組タイトルと違う)、突然 大森南朋さんが出てきてビックリハッピー!
映画『ハゲタカ』の宣伝だそうで。バラエティで観る大森さんは貴重だから、朝からラッキーでした。うふふ。

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『からん』の2巻が出たよーっていうので、ひとり大喜び。
漫画の話です、スイマセ。

何故、今、柔道なのか? それは分かりませんが、お嬢様高校の弱小柔道部のオハナシat京都。
柔道漫画を読むのは『帯をギュッとね!』以来ですかな。古い話…。


木村紺の代表作『神戸在住』が終わっちゃった時は、本当に静かに長らくメソメソしていたものですが、漫画家たるもの新しい物語は紡ぎだしていかないとですよね、継続的に。ていうことで応援しています。
前作『巨娘』が個人的にビミョーだったから、今回の正統派な匂いがプンプンする感じには結構おおきな期待を抱いておりまして。

絵のタッチ変えたり、キャラクターづくりもずいぶん「普通」っぽくしてきて、第1話でドーンと大風呂敷を広げる少年(青年)漫画に特有のやり方、わぁもうあらゆるところに新しい木村紺の姿勢が! 見えますのが楽しみだったり不安だったり。この大風呂敷はちゃんと回収されるのよね大丈夫なのよね?

しかしキャラクターがもう本当に、『神戸在住』には見られない作り方をしていて、アタシはどの子が好きなんだろう? と、いまだ手探り状態。強いて挙げるなら…吉見さん、かな。
ていうか、きちんと性格の悪い人が出てくるのが新鮮で新鮮で。
そう考えると『神戸在住』の特殊さが分かるなぁ。まず大体、主人公・桂さんのキャラクターが、どこまで行ってもまるで主人公じゃなくってビックリしますもの。しかし、それが不思議と良いのよねぇ。
それに比べて今作の主人公2人は、正しいヒロインの姿をしている、それが鼻につかないでもないけど、いやまぁ普通に考えればイイコ達だな、魅力もある(桂さんには負けるけどな…)。

まだまだ始動編、動きがめまぐるしくなるのはこれからだろうから、月刊誌だから気長に待つのがよいですな。
続きが待てる漫画があるのは嬉しいことだな。
最近めっきり減ってるからな、楽しみに待ってるような漫画…で、待ってると平気で1年とか2年とか経ってるんだよな。しかし単行本刊行が速い週刊誌掲載のものには食指が動かないっていう。
いやはや。

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by ling-mu.m | 2009-05-25 18:34 | 活字/漫画
頭痛薬が手放せない時期だ
何故だっ!
季節の変わり目だからかっ!
くっそー……。

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新しいグリコのCMに我が愛しの中山祐一朗さんがっっ! 出ていらっしゃる! 大人ナカジマ!
ナイス人選!!

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伊坂幸太郎スキ、加瀬亮もスキ、小日向文世も岡田義徳もスキ、もちろん原作自体もスキ、なのに映画『重力ピエロ』に、こんなにも興味が持てないのはどうしてだろうか。うーん。

もともと、小説の映像化だとか、そういうクロスメディアはあんまり好きじゃない方ですけど、にしても、これっぱかしも心が動かされないなんて。

『アヒルと鴨のコインロッカー』の時はそんなことなかったのになぁ(でも観た結果、映画は否定しますけど。あー、そのせいかな? これが失敗だったと思っているから、無意識のうちに次も駄目じゃねって決めちゃってんのかな)。

DVDになったら観るかなぁ? どうだろなぁ。ポスターが気に入らねんだよなぁ。カッコワルイんだもん。

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久し振りにカメラのファインダーを覗いてまして、最近。
「自分の目のピントが合ってないから結局 写真のピントもずれる」問題に昔から悩まされてましたが、また酷くなってる! 眼鏡してても全然、駄目! で、うんざり。
やっぱりコンタクトにするかなぁ。



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これは妹さん撮影。犬の散歩。
「犬さえ連れて行けば、¥800/1頭で犬を洗える」場所を見つけまして、ふらっと行ってきたのでした。

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洗われ中の菊さん。

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洗われ中の竹さん。

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乾かされ中の菊さん。

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乾かされ中の竹さん。
この箱型ドライヤー、タイマーセットしておいて、終わると「チーン」ていうシュールな代物。

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なんだお前ら、恋人同士みたいだな。


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ヒトのベッドでくつろぐのがお好きな竹さん。

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竹さんの歯形が額についた菊さん。


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今日もひっそり笑ってるケイティ。

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ケイティのオトモダチたち。

もうちょっと大きいサイズで画像を表示したいのだが…。
クリックすると大きくなります。
編集しました。要は線がガタガタになる理由が分かっていなかった、ていう。
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by ling-mu.m | 2009-05-20 02:40 | 日々
iPodの容量が空きすぎてて恥ずかしい
いつになったら埋まるんだろう…。
無駄に写真とか動画とか入れればいいんだろうか。でも特に必要性を感じない…。

容量を埋めることに必死になっているのはどうかと思うが、そのために「ちょっとだけ興味ある」らへんの楽曲も取り込んでいるのは、いいことなのじゃないかな。と、個人的に思っている。
幅広いのはいいことのはず。

でも、プレイリスト「すき」フォルダの中は、もっぱらスピッツとくるりばっかなんだ。


いまはチャットモンチー(わざとはにかんで言いたい語感ですね)を流しています。

*

iPodに取り込んだ曲には、Lyrics Masterさんを使って、歌詞を入れてます。
登録されてないのも、手打ちでなるべく入れるようにしています。
情報として持っときたいなーと思うので。

しかし、これね、自動的にパパッと入れてくれるのは便利だし有難いんだけど、修正が必要になってしまうのは何なんだろうね。
歌詞検索サイトから引っ張ってきてんだべ?
歌詞検索サイトには正しい歌詞が載っているべきだべ? そういうサービスを提供してんだから。
それなのに、歌詞カードと表記の仕方が違うっていうのはどういうことですか、これ。

漢字かひらがなかカタカナか、スペースが入るか入らないか、改行するかしないか、そういうのん、全部ちゃんとしてほしいです。
そういうところまで含めて表現なんだから。
歌詞だって歌詞カードだって、歌うたいの人が、もしくはその人のために仕事してる人が、こだわって作っている(はずな)んだから、それは酌むべきだし、ていうか酌んで当然だし。酌まれるべき仕事をしてなきゃだし、表現する側の人たちは。

消費されるモノとは言え、表現された作品なんだし。魂こもってるはずだし。
カラオケでそれやれ、とは言わないから。せめて歌詞検索サイトぐらいは…ねぇ。
ちゃんと「仕事」すべき。と、思いますよ。

あとねぇ、個人的なアレでアレなんですけど、※印つけて繰り返しを示す手法、アレも嫌いですねぇ。
省くなよ、表現を。面倒くさがるなよ。合理化してどうするよ。
(ていうか最近はあんまり見ない気がするけど気のせいか? あるところにはあるのか、まだ?)
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by ling-mu.m | 2009-05-15 02:09 | 音楽
明日からはまた晴れるそうだね。
今日は虹が見られましたね。幸せな気分。
でも、雷が鳴ってどしゃーっと雨が降ってくる最中だったから、変な感じがしました。
雨上がりに見るもの、て意識があるからだなぁ。


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唐突ですけど、私は結構 前から「ほぼ日刊イトイ新聞」の読者です。
手帳も、ここ何年かずっと「ほぼ日手帳」です。使いやすいというより、一回 使ってしまうと、他のじゃ物足りなくなるんですよね…。

このサイトを訪れて読み始めたきっかけが何だったか、今はもうまったく覚えていないのだけども、初期の頃に清水ミチコの日記的なものをすごく楽しんでいたのは覚えている。
連載が終わった今も、彼女のブログをブクマして定期的に見ているくらいに、何だかハマってしまって。
特別すっげぇ面白い! て訳じゃないけど、一回 知ってしまうと手放せない、そんな不思議なシロモノ。テレビに出てる彼女のファン、という訳でもないのですけど。

そんでねぇ、普段はそんなに読み込むことはしてなくて、熱心な読者でもないんだけれども、なかなか良質なコンテンツを膨大な量、アーカイブとして持っているサイトですから、ぐはー面白い! ていうモノがあるんですな、ちょいちょい。
そんなものを、また ひとつ昨日、見つけまして。だーっと一気読みしちゃったんですけども。
野球とガンダム」という読者投稿型コンテンツで、

そういうものがあることは知っている。
けれども、詳しくは知らない。
それで、なにも問題はないわけだから。
野球と、ガンダム。
知らない人と、知ってる人の差が激しく、
両者はふだん、向き合わずに生きている。
野球と、ガンダム。
知らない人と、知ってる人を、
向き合わせてみたら、どうなるだろう?
そんなコンテンツをはじめてみます。
両方の立場で参加できます。
と、いうのがコンテンツ説明。
野球はまぁまぁ知ってる、ガンダムは知らないとは言わないけど知ってるとも言えない、程度の自分も、面白く読めましたんで、暇ですることないや、ていう時に、時間潰しにどうですか、というオススメです。
全然 知らない人よりも、すげぇ知ってる人の方が、楽しめるかもしれません。
私は、タブをもう一個 開いて、いちいち画像検索しながら読みました。ズゴック、とか。


ところで、私はこのサイトの読者ではあるけれども、糸井重里っていう人は、何かうさんくさいニオイのする人だなぁと思っていて、この人が運営するサイトにのこのこ行って商品まで購入しといて、何を言っておる、と怒られそうですけども、ま、それはそれとして。

キナくさいなぁ、と思っているから、コンテンツの中に糸井さんの影がチラつくと、何か目障り、と思ってしまうんですけども(別に嫌いな訳ではない。どちらかと言えば、得体が知れんくて怖い)、そんな風に思ったのが「カルタ・ド・ニッポン」という企画で、これも読者投稿型なんだけども、せっかく面白く読んでいたのに、優秀作を選ぶために糸井さんがしゃしゃってきた(この人の会社がやってること、てのは承知の上で言ってますけどね)途端に、わー何か面白くなくなったわー萎えるわー。て、なってしまったんでした。

まぁ、なんだろ、優秀な人なんだろうけどさ。色んな意味で。人を惹きつけるのも上手いんだろうしね。だろうけどもね。

うさんくさい、よね。



この人が死んじゃった、あるいは隠居した後にこの会社がどう存続するのか。あるいは、しないのか。
そこに大変、興味があります。
や、いま現在のコンテンツにも興味持ってますけどね、読んでいない人からしてみれば全然ね。
言いまつがい」とか、読者投稿型コンテンツがやっぱり好きだけど、インタビューとか対談も好き。最近だと「あの会社のお仕事。コクヨ篇」の更新が楽しみです。
これこれは自分がやってるからだけど、これは結構、タメになったし、真剣になってしまいました。


*


こきおろしといて、ずいぶん昔に、糸井さん尊敬します。みたいなこと、書いてますね。自分。
性格が丸くなってきているはずなのなのにな…批判はしない方向にきているはずなのにな…。
ま、これもひとつの時間の流れというものですかね。
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by ling-mu.m | 2009-05-09 01:49 | 日々
夏に向かいますねぇ
最近、あまり気合を入れないようにしながら、なるべく気まぐれに、料理をし始めました。
理由は、まぁ あったりなかったりですが…。
そろそろ、「得意料理は冷奴v」ていうネタもどうなのかなぁと思ってきたので。
ごくごく簡単なところから。

で、今日はカレーうどんを作ったのですけれども、特に問題なく美味しくいただきましたけれども、どうも食後のカラダのダルさがふつうじゃないなぁ、顔も心なしか火照ってんなぁ、頭も痛い気がするなぁ…ていう状態になりまして。
なーんでかな、食べすぎたかなー(ひとり分を作る難しさと格闘中)。と思ったんだけど、ああコレはもしかしてあれですか、料理酒で酔ったんですか自分は。
えー? 料理酒で酔うとか、ありえますの? マジで? 大した量は入ってませんけど? うーん。

だとしたら情けないわ。
十分もしたら平気になったけども。

ちなみに、これを参考にしながらカレーうどん作りました。
よしながふみは今頃になって注目されるような作家じゃないんだぞ! 遅いんだぞ世間!
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**********


『BOSS』第3話まできて、面白く観てますけども、ちょっと微妙だったりもして。
天海さん演じる主人公の大沢が、アメリカ帰りの刑事ってことで、やたら「プロファイリング」をするんだけども、どうもそれが万能にすぎるのではないかしら。という印象を受ける。
それだけを頼りに事件を解決する訳ではないし、それが決め手になるという展開でもないけれど、でもなー。

そりゃ、相当のデータでもって裏付けのある「こういう人間だったらこう」って話なんだろうが、だとしても安易に使いすぎ、断定しすぎじゃない? もうちょっと上手な提示の仕方があるんじゃない?

人間って、もちょっと複雑なもんだし、予想を裏切るもんじゃない?
アメリカ人と日本人じゃ思考も違うもんじゃない?
ん? どうなの? その辺どうなの?

て、思うのは偏屈ですかねぇ。でも納得させられねぇしなぁ。
うーん。
まぁ、観るけど。戸田恵梨香カワイイし。

CGは、やっぱり余計です。

*

追記。第3話に酒井若菜が出てて嬉しかった。辞めた訳じゃなかったんだね。
『キレイ』出てほしかったなぁ(なんていう昔話!)。出てたらきっと色々、違っていただろうに…。
いや、代役の鈴木蘭々も素晴らしかったが。
うう、観たくなってきた。舞台DVDも手軽にレンタル出来たらいいのになぁ!
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by ling-mu.m | 2009-05-01 21:33 | 日々