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有名どころだけど意外に周りの人は読んでないサイトの話
最近、うっかり忘れてた! が多いワタクシです。
バイトのシフト出すのに、サークルある日を休みにすんの忘れたり。
ビデオ返し忘れたり。
定期忘れて家出たり。
もー大変。

で、今日もひとつやってしまった。
ウチが日参しているサイトのひとつにほぼ日刊イトイ新聞があるんですが、そこで販売されるほぼ日永久紙ぶくろを、うっかり購入し忘れてしまったのでした。
日参している、とか言って、ここ2・3日行ってなかったものだから。
しまったー。
初・ほぼ日でお買い物、の筈だったのに。
残念。
追加受付あるといいな。


ほぼ日を読み始めたのは高校生の時です。
最近は読んでないけど、「坊さん」がすごく好きだった。
まだ年若いお坊さんによる、日々の徒然です。
「うるまでるびののぞきあな」は今も読んでる。
ある夫婦の妊娠と出産、そして育児のひとコマ絵日記。笑えます。
これ読んでると、子供っていいかも・・・と思えてくるから厄介。
アタシは絶対子供要らない人なので。

今現在のツボは「言いまつがい」
授業中に読めない。吹き出しちゃうから。
「オトナ語の謎。」も楽しんで読んでた。
このふたつは書籍になってるので、そっちもお勧めです。
「オトナ語・・・」を読んでると、大人のくだらなさと言うかなんと言うか、アタシもこうなんなきゃいけないのか? という絶望感にしばし苛まれることもありますが。
阿呆だわー大人って。


糸井重里は、何だかんだ言って凄い人だと思う。
あの人のコラムはやっぱり面白い。
有名な人のものを認めたり誉めたりってあんまり好きじゃないけど。
でもやっぱり、読ませる力を持つ文章を書く人なので、尊敬します。
決して、カッコイイ親父ではないんだけど。
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by ling-mu.m | 2004-10-31 00:15 | 日々
神戸在住
b0026230_2122292.jpgカテゴリがあるんだから何か書かねばと思いまして、最近の秋晴れが連想させるお気に入り漫画をひとつ。
総て実家においてあるため、今 手元にないのがもどかしいんですが。
『神戸在住』。木村紺・著。アフタヌーンKC。六巻まで発売中。

タイトル通り、神戸が舞台のお話です。美術学科の大学生・桂とその周辺の人々の、何気なくて和やかで穏やかで、時に悲しかったり切なかったりする「普通の日常」が、一話完結で語られる物語。
この漫画の(私が思うところの)魅力は、第一にフリーハンドで描かれているところ。
記憶はおぼろげなんですが、多分、この作品でスクリーントーンが使われたことはありません。定規も使われない。ベタも、効果として使う以外はなかったと思います。
最初は、その試みが画面の汚さと物足りなさを引き出していたんですが、二巻の途中あたりからは、線が細くなり大分 洗練され、とてもすっきりした、いい画面になっていきます。
線のみ、だと、とてもいい素朴さが出るんですよね。絵に温かみがあるというか。

魅力ふたつめは、話の身近さ。
別に私が大学生だからって訳ではなく(だって読み始めた時は高校生だったし)、「普通の人の普通の日常」が、安心して読むことを許してくれる。
勿論、日々は楽しいことばかりじゃないから、色々と大変なことも起こります。人が死ぬ話もある。
でも、そういうところもひっくるめて、やはり「自分に起こり得る出来事」なのです。
それが素敵に面白いのです。
四季折々の風物詩が出てくるところも、日本の伝統を思い出させてくれて、なんとなくこの国の良さを再確認させてくれる。
猫山宮緒は季節感を出す名人だな、と感じていたのですが、木村紺も相当だと思います。

そんな訳で、『神戸在住』は私にとっての癒し系漫画ナンバーワンなのです。
桂の、他の作品の主人公じゃまずありえなかろう地味っぷりも大好き。
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by ling-mu.m | 2004-10-28 21:46 | 活字/漫画
のりもの、って好きな言葉だな。
今日のアタシは久しぶりにゴキゲンです。
生まれて初めてバイクの後ろに乗っけて貰って、それが思いの外 楽しかったから。
250ccの小さめバイクで、走った距離も大したことなかった(時間にして5分ないぐらい)んですが、ジェットコースターなんか目じゃないぐらいに怖くて、すーげぇ面白かった。
車の運転もこの夏に覚えて、楽しいもんだなーと思ってたんだけども、これはこれで、後ろに乗っかってるだけでもかなり楽しい。
そんなにスピードは出してないのに(3~40km/hて言ってた)、かなり速く感じました。
乗り慣れてない、てのもあると思うけど。でもやっぱ車とは体感スピードが違う。
運転してる本人いわく、道がすいている時は120km/h近く出すとか出さないとか。
阿呆ですねただの。事故って死んでも自業自得だ。
バイクに乗る皆さん、安全運転でお願いしますよ。
や、車もだけど。そしてチャリも。
自分が車を運転して初めて、己のチャリマナーの悪さっつーか、危なさに気付く人って多いと思う。アタシもそうだった。
一時停止は守ろうね。お願いだから。

で。
基本的に、乗り物全般好きなんですよね。
乗り物酔いって生まれてこの方したことないし。
一度何かに乗ると、何処までも乗ったままでいたいと思ってしまう。
車だと特に、目的地がどんなに楽しみな場所でも、到着して降りなければならないという時にはいつも、名残惜しさを感じてしまいます。
晴れた日の昼下がりの、閑散とした電車も好き。
トロンとした空気が何とも言えません。
横須賀線は、窓が大きいところがとても好きです。座ってても、流れる風景がよく見えるから。

例外は、混んでる電車やバスと、あとタクシー。
タクシー、嫌いなんです。昔から。
小さい頃は理由が分からなかったんだけど、おそらくはあの、妙な高級感が気に食わないのだろうということに最近になって思い当たりました。
パリッとした座席のカバーと、聞きなれないAMラジオも多分 嫌いの原因だろうと推測。
自分で道の説明すんのも、めんどくさい。
や、これはタクシーに限らず、助手席でナビする時もそうなんだけど。
アタシ、道順 説明するの下手なんだもん。


車乗って、どっかドライブしたい季節ですね。
車、欲しいな。誰かくれねぇかな。空色のミニクーパー。
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by ling-mu.m | 2004-10-28 21:11 | 日々
別にお金に困っている訳でもないのですが
バイトばかりしている今日この頃です。
おかげで仕事には大分 慣れましたが。
でもやっぱりできないことも多い。
日々、反省。

しかれども、客が悪いって場面も度々ある。
それは仕方ない。
下手に出るしかできないのが従業員の定め。
仕方ない。けど、腹は立つ。

特にジジィね。爺さん。
少々お待ち下さらない連中。
何でてめぇらはそんなに気が短いんだ。
老い先 短いからか。
だったら大人しく隠居してろ。

と、いう気持ちを腹に押し込め。
今日も笑顔で、いらっしゃいませ、お預かりいたします。
ストレスもたまるっちゅーねんや。
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by ling-mu.m | 2004-10-28 00:32 | 日々
ミツバチのささやき
b0026230_22163350.gif好き:★★★☆☆

1940年、スペインのある農村。
ミツバチを育てる父、戦争で消息の絶えた知人に手紙を宛てる母、移動映画館で観た「フランケンシュタイン」に夢中になる幼い姉妹。
妹・アナは、フランケンは精霊で、井戸のある廃屋に住んでいるという姉の言葉を信じ、彼を探す日々を送る。村はずれで見つけた傷を負った男は、果たして彼女の求めた精霊だったのか。

ビクトル・エリセ監督作品。
荒涼とした、決して豊かさは感じられない画面。
静かに流れていく少女の日常。あからさまではないけれど、確かに与えられる両親からの愛。
その中で少女は、自分の中の猟奇的な部分に密やかに気づいていく。
姉・イザベルの他愛ない嘘や悪戯は、無邪気な子供のそれに過ぎない。
しかし、同じく幼い妹にとって、それは単なる戯れの域を出てしまっていた。
次第に、イザベルへの「殺意のようなもの」をつのらせていく少女。
水に映る自分の顔に、アナがフランケンシュタインを重ね見たことは、アナが己の“怪物性”を認めた証ではなかっただろうか。


レポートの課題として授業中に観たんですが、バッチリ寝こけたので自分で借りてきて観直した作品。題目のことを考えながら観ていたので、自分なりの純粋な見方ってのはできなかったかもしれません。
猟奇的だ怪物だってのは、おそらく一般的だはないだろうと思われますよ。
ちなみにレポートの題目は「この映画を観て、怪物とみなされているものをすべてあげ、そのなかでもっとも重要な怪物をとりあげ、あなたの感想を述べなさい」というもの。
一緒に配られた資料から察するに、スペイン内戦のことと絡めて書いて欲しがっていると思われるんですが、映画を観た限りでは内戦については言及されておらず、示唆されているという感じも見受けられず・・・。どうしたものか、困っております。提出は三日後。未だ白紙状態。
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by ling-mu.m | 2004-10-25 20:03 | 映画
夢の国は夢に終わりました
本日、創立記念日のため休講。
ワタクシは友人たちとディズニーランドに行く予定でありました。
心配していた台風も去り。
昼からはいいお天気になるようで。
夢の国の楽しさを思えばこそ、朝6時の起床、ラッシュの東海道線での出勤も苦痛とはなりません。
朝から昼まではバイトして。
荷物にデジカメを忘れずに入れ。

12時。
うきうきと退社。その浮かれようは出勤簿を書き忘れるほどの。
トイレで着替え、荷物は駅のロッカーへ(未だに制服が来ていないため自前のスーツで勤務中。制服ないのにロッカールーム使うのも気が引けるハナシ。いいかげん嫌だ)。
ATMでお金をおろし。
舞浜駅までの切符を買い。
ホームで待ち合わせだけどもう来てるかしら?
と友達に電話。
したら。
「・・・・・・・・・・・・・・・・はぃ」(かすれた声で)
「・・・・・・・・え。・・・もしかして、今起きた?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・うん」

ありえなくね?
思わず、約束してたの今日じゃなかったっけ?
と確認してしまいましたよ。合ってましたよ。間違ってませんでしたよ。
ちなみに後2名、共に行くことになっていたんですが、そっちへの連絡(何処で何時に待ち合わせ)もしてなかったんだそうです。
つまり。
今日ディズニーランドで夢を見る予定を立てていたのはアタシ一人だったという訳で。

切なすぎる。

ロッカー代300円、切符代210円、(ゆうちょの)払い戻し手数料105円。
・・・痛いわ。アタシの痛い人っぷりを象徴してるようだわ。

自分を慰める術がない。
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by ling-mu.m | 2004-10-21 14:58 | 日々
また台風かよー。
木曜日は創立記念日で学校が休みなため、朝から昼までバイトをこなした後、ディズニーランドに行く予定なのですが。果たして決行できるのかしら。

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授業の発表が11月の後半に迫っておりまして。
しかもふたつ。
そろそろ準備を始めといたほうがいいんだけど、それは分かってるんだけどやる気が・・・。
やる気が出ない。

正直、大学来てからの自分は相当な駄目人間になっていると思う。
もともと素質はあったけど、ここまで色々 適当になっている生活はしてこなかった。筈。
浪人時代までは頑張れたんですが、どうも糸が切れちゃった感じでねぇ。
いかんなぁ。
とは思いつつ、またもや授業をサボる日々。
嗚呼。
こんなんじゃいかん。

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ハンチング帽って可愛いですよね。
最近よく見かける。
母に言わせると「“天使なんかじゃない”で晃がかぶってた帽子」。
違います。ケンちゃんです。
でも、悲しいかな、似合わないんですよね自分。
昨日 帽子を買いに行ったらハンチングがずらっと並んでて。
似合わないって分かってるけど無理は承知だけどでも挑戦したいの。
って、かぶってみて。
玉砕。
撃沈。
頭ちっちゃくないと無理だよね あれは。
それに、例えかぶるのが許されたとして、どうもあのすわりの悪さっつーか、目深にかぶれない感じが落ち着かない。ことが判明。
だから別にいいの! 似合わなくてもいいの!
・・・・・・くそう。
でも、キャップとキャスケットのアイノコみたいな、いい感じの帽子をゲットできたので満足。
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by ling-mu.m | 2004-10-19 15:08 | 日々
本のにおいで便意をもよおすって友達が言ってた。
バイトの話。
店頭に立って今日で三日目です。
何とか、通常のレジ業務は様になってきました。
クレジットだデビットだで支払いをすると言われても、オロオロしないくらいにはなった。
でも、何が何処にあるか把握してないから、本の場所を聞かれても答えられない。
早く覚えねばなりませんね。


疲れていたせいで、TSUTAYAにDVDを返しに行くのをすっかり忘れてました。
「嗤う伊右衛門」をまだ観てなかったんですが、既に一日延滞していたので、やむなく返却。
自分はバイトがあったため、買い物に行く母に託し出勤。
帰ってきたらば、返されている筈のDVD二枚を自室で発見。
やっちまったーと思い、母に二枚忘れてたねーと言うと、
延滞料取られただけで、普通に受け取られたよ?
とのこと。
ご確認いたしますので少々お待ちくださいませ。
って台詞は、何を確認するためのものなのか・・・。
しかしまぁ、自分が変な失敗をしないように、という、いい戒めになりました。ええ。
明日にでも、残った二枚、返しに行ってきます。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」と「幻の光」を映画のカテゴリに追加したいんだけどなかなか時間が・・・。近いうちにあげたいです。
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by ling-mu.m | 2004-10-18 01:12 | 日々
ヒーローについての考察
昨日、授業の発表で「スーパーマン」と「スパイダーマン」のビデオを使った人がいて。
発表の内容には何ら関係ないんだけども、見せられたのがどっちも人命救助の場面でさ。
まぁ、彼らはそれがお仕事らしいじゃないですか。ちゃんと観たことないから知らんけど。
で、さー。
「スパイダーマン」の方で、赤ん坊を助けて貰った母親が「有難うスパイダーマン」とかって言った時に思ったことなんだけれども。
映画の世界の人たちは、彼らヒーローの存在を認識している訳じゃないですか。
彼らがいることが日常なんですよね。
でもさ、彼らは一人きりのヒーローじゃないですか。
警察や消防みたいに、そこいらにいるものではない(その代わりに超人的な力を持っていて、それだからヒーローなんだろうけども)。
彼らは一人で、つまり行動範囲には限界がある。一度に二箇所の現場を処理することは決してできない。
てことは、助けられない存在も当然出てくる訳ですよ。
でも、その不幸にもヒーローに助けて貰えなかった(あるいは助けて貰った人がすごく幸運なのかもしれませんが、まぁ今は置いといて)人達も、「助けてスーパーマン/スパイダーマン」と思っているかもしれない。てか、思ってるでしょう、そりゃ。だって、神様助けてって言うよりよっぽど現実的なんだものね、彼らの世界においては。
でも、願ったのに来て貰えなかった、助けて貰えなかったら?
その落胆はものすごいものだと思うんだよね。
神様だったら諦めがつくけど、彼らには何せ実績があるからね。
神様より警察より消防より確実に助けてくれる筈の存在に見捨てられた。意図的ではないにしろ。
これはなかなか怖い世界だなぁ、と。
思った次第でありますよ。ええ。

まぁ、そういう世界はそういう世界で、そういう時の気持ち的な対処の仕方、というものを身につけられるのかもしれませんが。あるいは、ヒーロー達もやはり神様と大差ない存在なのかもしれないね。
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by ling-mu.m | 2004-10-15 13:58 | 思慮
久し振りに傘を持たずに出かけられましたね。
店頭研修は明日からですって。
アタシ、学校の都合で同期入社の人よりだいぶ遅れをとってる感じなんですが、せーので店頭に立たされるようで。不安が拭えません。うう。

バイト先はかなり大手の本屋さんで、ウチが入る店舗はこれまたかなり大きな所です。
だから働いてる人の数も凄いのね。
今日も、研修中に売場とか事務室とかバックヤードとか見て回ったんですが、明らかに「働く場所」な訳ですよ。
ウチが今までバイトしてきた所のような気楽さが、まるでないんですね。
「働く事」が仕事で生活な人たちの中でバイトする。これはエライことかも知れん。
そういう怖さが、今日の研修中にじわじわと沸いてきたのでありますよ。
途中で抜けて学校に行ったんですが、大学に着いた時、凄い安心しましたもん。
子供の世界に帰ってきたー、て。

あー。凄い不安だわ。
アタシやっていけるんだろうか。
いや、やっていかなくちゃいけないんだけど。
逃げすに頑張れるかしら。


一緒に研修に入った人で荒川良々に激似な人がいて、絶対友達になろう! と意気込んでいたのに、アタシは和書売場、彼はバックヤード、と配属が違ってしまったので、接触する機会を逸してしまいました。残念。
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by ling-mu.m | 2004-10-14 22:36 | 日々