カテゴリ:思慮( 40 )
コドモってずるい素材だ。
カメラ日和」で紹介されてて、思わず過去ログいっき読みしちゃったよーダカフェ日記
モリユウジが綴る、海さんと空くんの記録。
ママさん(だぁちゃん)の日記verandaも、最近は更新がないみたいだけど、海さんの大物ぶりが披露されていて楽しいですよ。
なんだかんだ言って、こういうものに弱いアタシはイイヒトだと思うんだけど。どうよ。


アタシは子供が嫌いです。
勘違いかなーと思った時期もあったのだけど、やっぱり嫌いだな、と、最近 再認識。
でも可愛いって感じない訳じゃなくて、相手にしたくない訳でもなくて、だから子供の写真に惹かれる自分に嘘はないと思うの。
ずるいかな、とは思うけど。
見るのも撮るのも、被写体としては愛してるのよ子供。

子供のかますボケには、どんな大人も太刀打ちできない。
そこが凄い。
子供のエピソードを見たり読んだりすると、無知って素晴らしい、と感じる。
そして、それを大らかに受け止める視線を持つ大人って素敵。
愛ある視線。
子供はみんな、一様に無条件に絶対的に、愛される存在でいて欲しいものです。

いつかウチの妹さんが結婚して(しなくても)子供を生んだら、アタシはその子らをねこっかわいがりしてやるよ、と日頃から言っております。
絵本とかジブリのDVDとか36色色鉛筆とか、そういうものは惜しみなく買ってやるよと。
でもNゲージとかシルバニアファミリーのお家とかは買ってやんないの。

妹さんは一人っ子にはしたくないそうです。そんで、一番下は男の子がいいんだそうで。
末っ子の女の子は、自分みたいになるから嫌なんだって。
自分みたい、てのは、ワガママで泣き虫で甘ったれで、ということらしく、そういう自覚があることに、姉は少しばかり驚きましたが。まぁ、もうハタチだし、分かっててもおかしくないけど。
男の子が生まれるまで生み続けるそうです。ガンバレ。
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by ling-mu.m | 2006-06-06 01:03 | 思慮
もの書きってやつはさ
先日、某所でGOETHE(幻冬舎)編集長・舘野氏とOCEANS(インターナショナル・ラグジュアリー・メディア)編集長・大久保氏の対談を聞いてきました。
これから編集者・ライターを目指す面々に向けて行われたものということもあり、終始 興味深いお話を聞かせて頂いた訳ですが。

その中で舘野氏が仰ってた。
「ものを書く人(を含めた、表現者)っていうのは、何処かが何か不足していて、どうにもうまく生きられなくて、満たされなくて、ものを書く(表現をする)ことでやっとそれが達成できる人たちなんだ」
というようなことを、言ってらしてまして。

言われてみれば、と考えなおすこともなく、それは全くその通りな訳です。
なんっか世の中とズレてるなぁたまんないなぁもどかしいなぁうまくいかないなぁ誰も分かってくれないのかなぁ、そんな所からものを書く欲求は生まれる。というか、書かざるを得ない状態になる。
でも実はそれは多くの、あるいは全ての人間が普遍的に思っていることだったりして、でも一般人は奥底にそういうものを持ちながらも何となくごまかしながら生きていけれて、もの書きっていうのはそれが出来なくて苦悩していて言葉に搾り出さなきゃ死んでしまうような、そういう人たち。
不朽の名作として後世に残っていくものはほんの一握りで、その前に多くの人に読まれる、という段階すら通過できずに淘汰されていく作品は数多ある。
が、とにかく表現者というものはそういうもので、ある筈だしべきだ、と思っているのです。

かつての文豪たちは精神病だの自殺だのでその精神的不具者ぶりを見せていた訳だけど、どうにも生ぬるくて優しさという真綿に絞められているような今のご時世では、そんなことは何となくはばかられる。
が、表現者の根底はやはり変わってはいないのじゃないかなぁ、と、常々 思っていることを強固にした、館野氏のお話でした。

しかし一方で、早稲田文学編集者・市川氏が言う、
「君たち(創作がしたくて創作の授業に出ている学生)がものを書きたがるのは、かつて太宰が、鷗外が、漱石が書きたがった、その気持ちとは大いに違う。近代の小説を書きたいという気持ちと、現代のそれとには、大きな乖離があるのです」
(もう記憶があやふやだけど確かこんな感じ)という意見にも、納得できてしまうのですが・・・。

別に、表現者はこういうものだ、という定義づけをしたい訳ではないのです。
それこそ、小説家・北村薫氏の言うように、「ものを読むってことそれ自体が表現なのですよ」ということも言える。が、ここではそれは別の道筋なのでちょっと置いといて。
ただ、誰でも何でも、発表することだけは本当に簡単にできてしまう時代なだけに、そういうものなんだよな、ってことを、忘れずにいたいと、思ったのでした。



対談が終わって室外に出たらものすごいどしゃ降りでびっくりした、昨日の話。
コンビニでどーしようもないビニ傘を500円も出して買わなきゃいけない切なさに泣きそうになりながら帰りましたさ。
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by ling-mu.m | 2006-05-21 19:31 | 思慮
蝶の数え方は匹じゃなくて頭
ちょうちょ だと黄色
蝶だとムラサキ
ちょうちょうって語感が嫌い
てふてふ なら白
飯田橋 九段下 吉祥寺 中野 池袋 横浜 神奈川 金沢は黄色
三鷹は赤、三軒茶屋は えんじ
巣鴨は うぐいす、西船橋は水色
渋谷は きみどり、新宿は青銀
恵比寿は茶色、仙台は白
北九州と午後も黄色い
午前はうす水色、水彩絵の具の青をちょびっと、びしゃびしゃの筆で塗るみたいな
みんな も黄色い、交差点と名古屋も
愛知は紅、群馬は群青
秘密は乳白、ゼロは透明のプラスチック
休暇は黄色、休憩は違う色











甘えないってのはつまり、他人に優しくするってことなんだ
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by ling-mu.m | 2006-01-26 00:07 | 思慮
忘年会シィズン
店は混むし電車も混むし。
まいるね。


落ちる夜が続きます。
バイトしてると、昼間は比較的 平常心。
学校 行くと秒殺。

何でこんなにウツになるかな。
脳ミソ要らなくなる。

辛いのは誰の仕業か、と、しょうもないことを考える。
自分のせいだと言われるのは、あまりにも痛い。

適正がないから人間失格ですサヨウナラ。
そういうシステムがあったら楽なのかもしれない、という戯言。

弱いものが自然淘汰されない。
かと言って、生きやすくなる手立ては見つからない。

生きてる意味が分かんない。
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by ling-mu.m | 2005-12-17 00:25 | 思慮
ごくよわ
がー。
だー。
あ゙ー。

何で こんな弱いんだろうメンタル面において!

こたえ:鍛えられる環境に身を置くことから逃げ続けて来たためです。








にんげんじゃないものになりたい。
お前らみんなエイリアンだ。
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by ling-mu.m | 2005-11-27 02:58 | 思慮
旅に出たい衝動は、
逃げ出したい証拠です。


あー。
消え失せたい。
速やかに軽やかに、オサラバしたいと。
願ってやまない。





ま。
できませんけどね。
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by ling-mu.m | 2005-11-08 02:38 | 思慮
こわいこわいこわいこわい
このままではひきこもりになってしまう
やばいやばいやばいやばいやばい
いえからでられないいえからでられない
やばいやばいこわい
こわいこわいこわい
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by ling-mu.m | 2005-10-28 01:42 | 思慮
隣の芝生は青いってゆう
その青さを認めるか、
青いのなんて錯覚だと言い張るか。
本当に青いのもあるし本当は青くないのもある、
それが正解なんだろうけど全部 青く見えるのが現状。
妬んで嫉んで羨んで、
悔しいって泣き寝入り。

精神的不衛生な環境を作ってるのは自分です。
ウツでいるのは嫌だけどどっかで安心してるのも本当。
元気なくして俯いて毒吐いて腐ってる、
そういう状態に安定を見出しつつある危険。

嫌なもの全部から逃げて、
それじゃ駄目だって言うのは簡単。
言うだけなら簡単。
でも心底から思ってないから、
同じことの繰り返し。

所詮 自分はこの程度だと、
誰かに言われる前に言ってしまえばそれ以上 責められることはない。
そんなことは先刻承知だと言ってしまえばいい話。

誰にも頼らないで生きていくためには、
まずは自分で自分を諦めない。
見くびらない。甘やかさない。
そういうことが必要です。

クソでもカスでも、
取替え不可能な限り、
この身で生きてかなくちゃいけない。

本当はねぇ、
アタシだって、
青い芝生をはやしたい。
ピカピカの、
雨にも風にも負けない強い芝生を、
はやしたいんだよう。
そうして、
誰かに、
妬まれたいよ。
悔しいって、
吠え面をかかせたいよ。
別に大層なことじゃなくて、
ほんの些細なことでいいから、
アタシがアタシの身ひとつで築いたものを、
アタシ自身の歴史の欠片を、
羨ましいって言われたい。

他人を羨ましがるのは、
本当はもう まっぴらなのです。

それでも隣の芝生はどれも、
今日もキレイに青いのです。

青い芝生を手に入れるだけの、
努力も苦労もしてないって、
神様に言われてる気がして、
そんなことはないと言いたいけど、
言い張れるだけの自信もなくて、
ということは、
きっとそんなことは言えなくて、
結局はそういうことなんです。

そうは思えど、
納得できるほど物分りは良くないし、
がむしゃらにまず頑張って、
取り敢えず何かに対して真剣になって、
自信がどうとか長所がどうとか、
そういうことを言うのはそれからだって、
そりゃそうだろと思うけど、
頭でっかちな体質は、
そう簡単にどうにかなるものでもなくて、
今日もまた、
昨日と同じことを考えて、
ぐるぐると考えて、
考えるだけで日が暮れて、
何も持たないアタシの歴史が作られる。

本当はね、
本当はね、
本当はね、

言い訳してもいいですか。
泣き言 言ってもいいですか。
頼って甘えていいですか。
そういうことは、
しないようにしないようにと思ってきたけど、
だって みっともないし、
かっこわるいし、
けむたがられたら悲しいし、
まぁ、
散々してるんだけどね。
既に充分、
みっともないかっこわるい姿を、
晒してきてはいるんですけど、
でもねぇ、
だって、
だってねぇ。

自分の、
黒い部分を、
他人に見せるっていうのは、
怖いことだね。
でも、
自分だけで抱えてるのは、
抱え続けるチカラを、
アタシは持っていると思ってたけど、
誰もが持っているものなのかもしれないけど、
何か結構、
辛いみたいだ。
それはアタシが、
格別 弱いっていうことかもしれなくて、
それを認めることは、
ちょっとかなり屈辱的というか、
だって他人以上に弱い人間には、
なりたくはないじゃないか。
何にも持ってないうえに、
そのうえ他人より弱いなんて、
そんなことは、
許されざる事態じゃないか。
でもねぇ、
どうにも、
強くなろうとすることに、
強く在ろうとすることに、
行き詰ってしまったねぇ、
この人。





ていうか、
もしか、
強いことと、
強がりを言うことを、
はき違えていたのかな?
しかも そのうえ、
強がりで言ってたことは、
強がりには捉えられていないのかしら?
アタシはとっくに、
弱い人?
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by ling-mu.m | 2005-10-05 00:59 | 思慮
独白あるいは半月が懺悔をさせてくれる夜
ケータイが壊れたことで どうにか繋がってた糸が切れたらしくて、底辺まで落ちてきた。
でも弱っててもイイコトないからと思って這い上がってきた。
折角 楽しかった昨日が台無しになっちゃうのが嫌だった。

結局は、アタシが強い心持ちで色んなことを信じているしかないんだと思う。

アタシをとりまく物も人も決してひと所にはいなくて、自分の意思でもって動いてる。
アタシはそれを引き止めることに必死になるんじゃなくて、遠くに行っても大丈夫だと、それは喪失ではないんだということを信じられるようになることが大事。

簡単に踏みにじられたくなくて傷つけられたくなくて、何も信じていなければそれは きっと可能なんだけど、でも、それじゃあ あんまり悲しすぎるし、何も信じないでいることなんかきっとできやしない。

踏みにじられるのも傷つけられるのも、それが、その人が好きだからで、必要だからで、でも、すれ違ったり思いの差があったりうまく通じ合えなかったりで、だから悲しくて泣けたりする。
誰も超能力者なんかじゃないんだから、言わなきゃ伝わんないんだけど。

アタシのことなんか どうせ誰も好きじゃないもん。
なんていう陳腐な台詞を、吐きたくはないのです。
信じさせてくれる根拠を持つのは、自分ではなく他人なのです。
自分の存在に自信を持つことなど到底 不可能な話で、誰かがきっと必要としてくれている筈だと、脅えながら窺いながら、一縷の望みを託して、信じて生きているのです。
どうか勘違いではないように。一方的ではないように。



何をそんなに弱ってんだか、まぁ原因は色々と思い当たるのだけど、それにしたって うっとおしい。
明日は元気になってるといい。
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by ling-mu.m | 2005-09-13 00:22 | 思慮
「ピーガー。」(手首)
アタシの幸せは相対では決まらない、てどんなに思ったところで、アタシには雨をしのぐ家があるし食べ物の好き嫌いが言えるし毎日 違う服を着れるし親に殴られることはないし手も足もあって目は見えるし耳は聞こえるし口も利けるし字が読めるし大学にも行けてる、それは相対的に見て絶対に幸せなことだ、熱望することさえなくそれらが手に入っているのだから尚更。
でもアタシは生まれてきたことを呪うし恨むし、早く死にたいなあっって絶えず考えながら生きてる。今日も明日も明後日も。
人と比べて自分の劣ってるところを挙げ連ねて不幸せだなぁって思ってそっちは都合よく相対的に考えることを許してる。
自分を含んだ自分を取り巻く全てのものが憎いし嫌い。
大好きな人達めがけてみんな木っ端微塵になればいい、て思う瞬間がある。性格 悪い。
それは結局 自分が何も持ち得てないからだ。
何者にもなれていない自分への苛立ちの撒き散らしだ。八つ当たりだ。
生まれてこの方21年、何者かになろうと努力なんてしてこなかったんだから空っぽなのは当然だ。自分の好きなことを追っかけてきた人間に適う筈ないのは自明の理だ。
浅はかな自意識。愚の骨頂だ。
嘆いてる時間が無駄。


うつうつ気分をどうにかするために色を塗りたくり言葉を書き散らして くるりを聞く。
泣かない甘えない頼らない。それが理想。
自分だけのちからで真っ直ぐに立って揺るぎない足取りで前だけ見て歩く。
そういう強さが理想。
非人間的な強さ。感情に負けないこころ。
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by ling-mu.m | 2005-07-06 01:38 | 思慮