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帰省と諸々
連休は浜松にて。
一年振りぐらいですか。
着替えと寝るためだけに我が家に寄りましたが、今は兄貴が住んでいるため、それなりに空気が動いてる感じ。今までみたいな、淀んだ空気はなくて良かった。庭はジャングルだったけど。
しかし、やはり もう愛着はないと思った。
もともと好きな造りではなかったていうのもあるけど。
建て直すとしたら、惜しげなくやっちまうことでしょうね。
建ぺい率20%の土地なんて要らんけどさ・・・。

夜は、眠れないのも手伝って、マイ蔵書(漫画)を読みあさる。
久し振りに読んだ「プラネテス」。面白いいぃぃい。第二部って出てんのか。
あとは「まっすぐにいこう。」をちょいちょいと、「よつばと!」の最初の方。微妙に今と違う古い絵を見ると、人間 同じことをやり続けてれば進化するんだなとしみじみと。
我が身で実感しなけりゃねー、どうせなら。


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何の因果か、同じ日にふたりの人の訃報を受け取る。

伯母さんと、かつての同級生と。

どちらも突然のことで、聞いたその日はただただぼんやりとしてしまった。
伯母の式に出て、泣きながら小さくなってるおばーちゃんの姿を見て、そしたら、切なさやら やるせなさやらが込み上げた。
お母さんの嗚咽する声を聞いたら、たまんなくなった。


アタシはエゴイストだから、誰よりも真っ先に死んじゃいたい。誰の死も知らなくていいように。悲しまなくて済むように。

でも、おばーちゃんの悲しさやら無念さやらを思えば、やっぱり、親を見送るのは子の役目だとも強く思った。
親より先に逝くってのは、本人の意思や事情に関わらず、罪作りなことだと。
親だけじゃなくて、ちゃんと、「順番通り」に見送って、自分も見送られて、ていうのが一番、いいんだろうなぁ。

とか、考え考えな、連休でした。
幸せなことに、アタシは物心ついた後に大切な人を亡くした経験がなかったので、なかなかこんなこと考える機会がなかった。




裕人ー。式には行けんで、ゴメンだったね。台風の中で送られて、大変だったかも知らんね。
ビックリさせる奴だよ。ほんっと。随分 会ってないまんま、もう会えなくなるなんて、ねー。




お弔いを済ませたふたりが、穏やかに安らかに眠れますように。
お空のてっぺんにもし仕切って治めてる誰かがいるんなら、よろしく頼むよー。と、切に切に、願うよ。
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by ling-mu.m | 2007-07-16 22:35 | 日々
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