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アフリカリミックス
近美に行った時に割引券を拾ってきたので、「アフリカリミックス 多様化するアフリカの現代美術」展に行ってきた。
久し振りに行ったさー森美術館
平日の六本木ヒルズは働くヒトビトに溢れておりました。
丸の内のサラリーマン達とはやっぱり何か違う感じがしました。カジュアルで若い。カラーがあるのね、きっと。
OLはそんなに大差ない。あーでもやっぱ若く感じた、かな。

森美では、どこぞの小学校の社会化見学かなんかで来てるっぽい子供たちが走くりまわってました。
森美だからできることだな。うるさくても気になんない。
しかし、特に子供向けとも思えない展示内容、先生たちは何故ここを選んだのか、謎です。
だって多分1年生か2年生よ彼ら。
いくら情操教育って言ってもさー。
学芸員がガイドしてる訳でもないし。
ちょっと方向性を間違えてるんじゃないかしら。

かつて抑圧されていた、という部分が前面に押し出された展示内容だったように思います。
異文化! て感じで、面白かったよ。
あんまりエキゾチックな雰囲気ではない。
しかし日本の現代‘アート’に見られるようなスタイリッシュさもなく、非常に土着的と言うのかな、そんな風に感じました。
土を踏みしめる裸足、というイメージ。全体的に。
植民地として踏みにじられていた記憶は、今も尚 連綿と、アーティストたちの創造の源になっているのだなぁ、ということは、その辺の歴史に無頓着で無知な私にも強く伝わってきました。
どちらかと言うと重くて暗い、かつ力強い、そういう作品が多かったように思います。

それにしても、相変わらず森美は展示数が多いねぇ・・・。
疲れっちゃうんだなぁ、いつものことながら。
好きなんだけどね。展望台 行けるし。

昼間に展望台から東京の街を見下ろしたのは初めてかもしんない。
いつも夕方か夜だから。
昼間は街のジオラマ感がより一層 増して、変な感覚ですね。
よくもまぁ、こんなもの造り上げたよニンゲン。
気持ち悪い生き物ですなぁ。
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by ling-mu.m | 2006-06-09 23:53 | アート的な
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