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酒神 デュオニュソス
NHK教育の「芸術劇場」でやってたのを観る。
最初から番組を見てたらTIF演目の「カリラ・ワ・ディムナ」が紹介されてて、既に懐かしい体育館やら1の1やら横川さんやらが映って嬉しくなる。
1の1は、今はもう跡形もないのだなぁ。

この春休み期間、某所で度々 話題にのぼったSPACおよび鈴木忠志。
自分の中で情報が新鮮だと言うこともあり、時間も一時間と短いようだし観てみる気になる。

エウリピデス原作のギリシャ悲劇。
鈴木忠志は外国人を使って何度もやったことのある芝居のようだが、全部 日本人でやるのは初めてなんだとか。
日本の古典芸能を前面に押し出した演出。
熱い。
おそらく、ざくっと原作を切っているのだろうが、かなりシンプルな話になっていた。

そんなに集中しながら観ていた訳ではないので、あんまり大した感想はないんだけど、自分は好きな演出じゃないと思った。
なんとも熱血な、肩に力の入った感じで、疲れる。
声の低い人が声を合わせて喋られると何を言ってるか分からなくなるから嫌いだ、ということも発見した。
よっぽどちゃんと合ってるんじゃなきゃ、ちょっと込み入ったことを言われるともう理解できなくなる。
自分があんまり耳がよくない、というのもあるんだけど。

始終 緊張感のある舞台で、観客にとっては限界だな、という時間で終わるのは有難い。
短いからこその熱さ全開なのだろうか。だとすれば納得はいくし疲れるのは自分の責任、とも思うが。さて。


夕方、随分 前に撮って放置してあった「スタジオパークからこんにちわ」を見た。長塚圭史がゲストの回。
とても不愉快な気分になった。何だあの司会者は。気持ちの悪い。
京三さんと並んでいる映像を見て、初めてこの人達は似ているのかも、と思った。目が似てる。
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by ling-mu.m | 2006-04-11 02:25 | 芝居/舞台
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