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卒論について考えてみたりする
「男の夢」、早速 見逃す。あーあ。
仁君が出るというので「神はサイコロを振らない」を見る。ちょびっっっとしか出なかった。
まだ第一話だし。市川実日子にスポット当たる話がきっとあるから、そこで出張る筈だ。彼女の旦那役なので。

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レポートに乗じて、いしいしんじ について語ってみた。
雑誌や新聞のインタビューや特集記事、彼の書いた書評など、資料集めをして、斜め読みでだけど、彼の著作を改めて読み返す。
かなり楽しい作業だった。
付箋貼って蛍光ペンで線引いて、いつだかに寺山修司の劇場都市についてレジュメ作った時ばりに楽しかった。
いしい作品の何に自分が惹かれてるのか、整頓して考えるいい機会にもなった。
そうやって作業を進めて、実際にレポートを書いて、そういうことしてるうちに卒論は いしいしんじ でやろうか、と思えてきた。
今まで卒論のことなんか大して考えてもこなかったけども。
多分 論文より小説の方が楽だからそっちに流れるんだろうな、とすると創作指導を取らんといかんな、という程度で。
でも、折角 現代作家で卒論書ける所にいるんだし。
論文があふれ返ってる作家で書くよりは、よっぽど楽しいんじゃなかろうかと。
思ったんですが。
取り敢えず、そういう方向で引き続き資料集めなり読み砕きなりをしていこうかと思った、テスト最終日。
あとレポート一本しあげれば春休みだーい。

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ユリイカと美術手帖の最新号が、図らずも(だと思うけど・・・)漫画の特集。
勿論アプローチの仕方は違いますが、パラパラ見てみるとユリイカの方が興味ひかれますな。
あずまきよひこインタビューだけマジ読みしてきた。学校の図書館で。
「よつばと!」はやはり、「あずまんが大王」で定着してしまった萌え系作家というイメェジを払拭したい思いのもとに描かれていると。
うんうん。そういう志は、大事。
「あずまんが大王」も無論 好きだが。でも、それはあくまで4コマギャグマンガという側面を離れなかったからだと思う。エロマンガになった時点で興味は失せるから。
まぁ あずまさん自身、同人誌やってた人なので出身は萌えなのかも知れませんが。

言葉が氾濫しすぎてうるさくなるのは嫌な現象です。
「萌え」は別にアタシにとって大事な言葉ではないからどうでもいいんだけど、「カリスマ」が、美容師とワイドショウのおかげで普通の、何でもないツマラナイ言葉になってしまったのは本当に残念なことで。
もっとこう、キラキラした、素敵な言葉だった筈なのに。


美手帖の村田蓮爾表紙はあの小ささでも見蕩れてしまいます。ゲイジツ!
でも、少女マンガの注目作品で、NANAとか最遊記とか、普通のんが取り上げられてんのはどうなのと。やたらと人気があるってだけではないのかと。まぁ、要は何で いくえみ綾とか よしながふみ じゃないんだーという文句なだけですが。マジョリティではないかな確かにな・・・。
特集がそもそも「マンガは芸術か?」だしな。絵が綺麗なん選びますわな、そりゃ。

今 気になってるのは「団地ともお」。結構な巻数を重ねているようなので なかなか手をつけられず。
「働きマン」の3巻はまだですかっ! でも安野さん描き過ぎだよね。体 壊さんでほしいな。
どっちか(ユリイカかな)に浦澤直樹の写真が載ってたんだけど、若いんですね! ずっと昔から描いてるから結構 年いってるかと思いきや。若く見えるってだけかな。四十ぐらいに見えた。
レポート終わっても雑誌類 読みにしばらく学校に行こうかと思います。凄い量のバックナンバーがあることを知った二年目の冬。実は凄いんだな学校図書館。むっかーしの新聞も読めるし。
でもダ・ヴィンチが商学部読書室にしかないのは間違いだと思うの。それこそ文学部図書館にあって然るべきものなんじゃないかと思うの。うん。
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by ling-mu.m | 2006-01-19 01:31 | いしいしんじ
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