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リアリズムの宿
久し振りに映画を観る。
ツタヤをぶらぶらしてたら偶然 見つけた長塚圭史の出演作。
役者・長塚を見ようと思って借りてきた。

山下淳弘・監督作品。
映画を撮るために、ひなびた温泉街に来た坪井(長塚)と木下(山本浩司)。待ち合わせの駅に来てみたら、そこにいる筈の船木がいない。隣には互いに何となく知っている男。金を持っているのも船木、全ての段取りを取っていると思われていたのも船木。しかし奴はなかなか現れない。仕方なしに、何となく ぎこちないまま旅をする2人。

長塚さんがアンガールズの髪型 丸い方に見えて凄い嫌だった。何でそんなダサい頭してるの。
あんまりパパさん(長塚京三)と似てない。とにかくすごいタレ目だし。わざとでしょ? て聞きたくなる。
長塚氏が喋ってるところを実は見たことがあって、ウチの学校にこないだ新しく建物が出来て、その杮落とし記念公演でウチの学部の教授と長塚氏が対談する、て企画に行った時のことなんだけど。
もっと声が低かったイメージがあるのだけど。演じてる時と普段とじゃ違うのかな。それともアタシの勘違いかな。
役者・長塚は、まぁ嫌いじゃないけど そんな魅力的な訳でもなく。映画の空気のせいかもしれないけど。
坪井も木下も、どうってことない人間。
坪井は脚本家、木下は映画監督の駆け出し、て設定らしい。
「貴方の映画 観ましたよ」て話を互いにしてたりする。

希望なんか見えない。でも絶望もしてない。
何となく日々は過ぎていくし、でも夢はあるのかな、て。曖昧な感じだけど。
ものっそい前向きな訳でもなく、でも笑ってるし。

だらーって観るには ちょうどいいかもしんない。
短いし。80分ぐらい。

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by ling-mu.m | 2005-07-18 02:12 | 映画
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