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巨匠来たりて子供喜ぶ
名立たる邦画監督がゲストに呼ばれてお話していく、という授業にもぐって来た。
今日の話し手は久石譲。
彼の(今のところ)唯一の監督作品「カルテット」は観てない。事前上映してたけど。面白くないらしい。
きっと、映画監督というよりは音楽家として話すんじゃないかなーと思ってたら案の定そうだった。
映画音楽家としての話。
「カルテット」についても、結局 音楽をモチーフにした映画だから、自然とそういう話になるし。撮影秘話みたいの(別に秘密ではないのか? 袴田氏がバイオリン弾くシーンは二人羽織りしてるのよ、とか)。
音楽家というところから一切 離れて映画を撮る気はないのかね。映画監督でありたい訳ではないのかしら。

まぁ、正直あんまり興味はない。
話はそれなりに面白かったけど、映画音楽の作り方とかクライアントとの渉りあいとか、あー興味ないなって、聞きながら思った。
そうなんだよ、興味ないんだよね。映画の世界に。ということを自覚した。
ウチの学校には映画が好きで映画関係の仕事がしたくてギラギラしてる人、沢山いるけど。
クリエイトしたい気持ちには共感する。アタシの中にもあるから。でも、それが映画に向かうってのが。分かるけど、アタシには無い気持ち。

今日 行ったのだってミーハー心でだし。でも、そういう人がものすごく多かった模様。
大教室(800人ぐらい入るのかね)が、大入り満員。立ち見も沢山。
授業 終わった後に写真 撮って貰ってたり。写メ撮りまくりだし。みんな大喜び。

そこまでの気持ちは、ないなー。
久石さんの作る音楽は大好きだけど。聞ければいい。
最初の出会いは「銀河鉄道の夜」のイメージアルバムだった。いつの間にか、そのアルバム作った人がジブリの音楽やってるって知って。CM音楽いっぱい作ってる人だって知って。
伊右衛門の曲、いいよね。着メロにしようかな。

興味ないとか言いつつ、次回のゲストである是枝裕和氏の話がとても楽しみなアタシです。
そっち聞いたら感じ方も違くなるのかな。
もう一回「誰も知らない」を観ておこうか。
ここのところ「茶の味」が観たい。好きな映画。
公開中のヤツだと、「帰郷」が観たい。片岡礼子の復帰第一作目。てか倒れたってことを知らなかった。脳溢血だっけ。死なないでくれて、良かった。
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by ling-mu.m | 2005-07-09 19:29 | 映画
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