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名古屋・岐阜旅行記 2
3月20日。
起床、身支度、チェックアウト。金のしゃちほこが降りてるらしいっつーんで何処にいるだかいやーと言っていた(万博会場にいるのかと思ってた)のだけど、宿のおっちゃんがポロッと「名古屋城内にいるよ」と教えてくれたので観に行くことにする。
タクシーに乗って名古屋城へゴー。
行ってみたらば、またもやすごい行列が。開場前だったからなので、開場したらずんずん列は進みましたけれども。
しゃちほこが降りているのは、「名古屋城博」なるものが開催されているからな模様。万博に合わせてやっているのでしょうな。
大人1000円。高ぇ。
b0026230_11514112.jpgしゃちほこのいない名古屋城。
綺麗な色合いですなー。活躍してた時期もこんな色だったのかしら。
しゃちほこを見て・触れるドームは広い場内の奥の方らしく、人の流れに沿って歩いてく。
通行路の横には屋台が並ぶ。天むすだ手羽先だ味噌カツだカレーうどんだ、て名古屋の名産に加え、焼きそばにお好み焼きにフランクフルトに、とお祭り仕様のお店が沢山。
しかしウチらは何も食べず(つまり朝食は抜きだ。あ、でも連れ2人はたい焼き食べてた。アタシはあんこが食べれない)。



歩いて歩いて、またも行列。
「しゃちほこタッチは45分待ちです」だって。でも並ぶ。別に急ぐ旅じゃないしね。
しゃちほこ、雄と雌がいるのだけど、触れるのは片方だけ。分けても混み具合はあまり変わらんのじゃないかと思うのだけど。
女3人、何かしらあやかれるだろうってんで雌の方を触る。触りまくる。
しゃちほこ、デカかったー。そしてキンキラしてました。
触った後は、反対方向から2匹まとめて眺めるために別の入り口から入りなおす。
しゃちほこトリビア盛り沢山な通路を抜けると、2匹揃ってやっぱり巨大でキラキラしいしゃちほこと再びご対面。
写真撮影禁止で、でも実は写メを一枚撮ってしまったのだけど、良心が痛むのでここには載せないどきます・・・。
撮られまくってたけどね。スタッフさん大変そうだった。ごめんなさい。

しゃちほこ見終えて、折角だからと名古屋城にも入る。
中はすごく綺麗。全て建てなおされたニセモノって知ってがっくり。まぁ そりゃそうだろうけどさ・・・やっぱり時代を越えて見れるものには感動する訳じゃない。そういうものを期待しちゃうよね。
だから、当時の襖絵や天井絵の展示には心底 感動せられました。色あせて古くなって、それでも形あるまま現在に残ってる奇跡。ワンダフル。
時間を経たもの、て、それだけで価値があると思う。RIMPA展の感動を思い出した。


名古屋城を出て、名古屋駅へ向かう。岐阜に移動するためです。
高島屋の地下でお昼を買い込む。
おかずの詰め合わせと天むすと手羽先(またか! だって旨かったのじゃ)。デザートのワッフルも買って、いざ電車へ。
20分で乗換駅だっつーんで、まだ我慢。今回の旅は極限までお腹空かせてばかりだったな・・・。
乗り換えて、ボックス席でもない普通の車両に並んで座って、いただきます。
目撃した少数の方々にはさぞや不審に、もしくは常識知らずに思われたでしょう。まぁ いいのさ。旅の恥は掻き捨てよ。

もう一回 乗換えがあって、岐阜は養老に到着。
今回の一番目的である養老天命反転地へ向かいます。
養老駅から徒歩10分くらいかな。ずっと坂だけど。
その辺一帯が遊べるところになってるらしくて、日曜なので家族連れが沢山。

b0026230_13533363.jpgロッカーに荷物を入れて、入場料は710円。
これが主たる部分の全景。と言ってみても、きっと何が何やら・・・という感じでしょうか。
「人工的に自然世界を造り上げてそれを体感する場所」と、私なりに解釈してます。
地面が平らな所は殆どない。ものっすごい急斜面がいくつもあります。容赦ない。簡単に転びます。だから気合と慎重さが必要。あと、大胆さ。
普段の生活でこんなに体動かすことってない。
転ばないように踏ん張りながら歩く、時には地面に手をついたりして。どうやったら効率よく降りられるか、登れるか? 頭を使う場所でもありました。
こないだ行ったダンスのワークショップ発表会の時にも感じた「体を動かしたい」気持ち。如何に縮こまって日々を過ごしているか、という気付き。

b0026230_1422874.jpgとてもとても気持ちのいい場所。
一番高いところに登ると養老が一望できる。後ろには青い山脈、前には広大な田園風景。
これに癒されずして何に癒されるというのか。
高いところってすごく好き。偉い人が高い所にいる理由が分かる。
手の届かないアコガレと未知の場所である空に、少しでも近いところ。
見渡した全てを、自分の手中に収めた錯覚の快感。
やめられねぇよな。

養老付近にお住まいの方、次の休みにでも行ってみたらいかがでしょう。
何も持たずにフラッと行ってみるのがベター。
童心に帰れますよ。


反転地を出て、岐阜駅へ向かう。
夕飯はガイドブックに載ってた居酒屋「甚八の昭和厨房」へ。普通に旨かったです。
飲んで食べて、次に向かったのがSHIDAX。旅先でカラオケ。いいんじゃなーい?

で、今夜の宿は温泉つきの旅館。
着いたのが遅くて風呂がもうすぐ終わっちゃう、てんで急いで入る。半露天、みたいのも一応あった。アタシの今の夢は、海ないしは湖を見ながら露天風呂に入ることです。絶対 気持ちいいって。
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by ling-mu.m | 2005-03-24 12:19 |
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