<< 名古屋・岐阜旅行記 2 アイノシルシ >>
名古屋・岐阜旅行記 1
3/19~21、名古屋経由で岐阜に行ってきました。
青春18切符で鈍行の旅。旅の目的は、岐阜にある養老天命反転地というテーマパーク。
荒川修作という現代芸術家の人が構想した場所です。アタシも予備知識は殆どナシで行った人でして。日程的に当初 予定していた四国に行くのが駄目だっつーんで、変わりに何処 行くべかやーと話し合ってる時に候補に挙がって即決定、みたいな流れだったから。
連れ合いは、アタシがこないだまで入ってたサークルでできた女友達2人です。サークル辞めたこととかは・・・まぁ後で書こう。

3月19日。
朝、東海道線の車内でおちあう。品川、横浜、茅ヶ崎でそれぞれ乗車、乗り継いで乗り継いで(どの駅でかはもう忘れた・・・)名古屋に到着。取り敢えず荷物をコインロッカーに入れて身軽になって、名古屋散策を開始。
朝から間食もせずに電車に揺られていたウチら、昼過ぎで空腹感は限界。何はなくともお昼ご飯だ、と、メシメシ叫びながら矢場へ向かう。
b0026230_0125471.jpg
ガイドブックで紹介されていた「矢場とん」というお店で味噌カツ丼を頂くためです。
行ってみたら行列ができててビックリ。食のために並ぶのって人生初だったかも。
15分ぐらい待ったのかねぇ・・・やっとこさ辿り着いたゴハン。すーげぇ味濃い。でも旨い。お腹空いてたからってのもあるんだろうけど。
食って大事だ、て、最近アタシはすごく思う。美味しい食事、楽しい食事。食べる喜びってある。

b0026230_0215966.jpg

食べて満足して、「町並み」を見に行こう! て向かった先が有松。
金沢の茶屋街に似てるなと思った。線でできた、四角いつくり。曲線がないことで整然とした、均一の印象を与える。美しい。
色合いも白と黒で、自然と心が落ち着きます。天気がよくて時刻もいい頃で、素敵空間に存分に浸ってきました。

b0026230_0243252.jpg
銭湯の煙突。この銭湯がまた、すんごい奥まった所にあるのよ。こんな所に入り口か! て。
食と同様、お風呂も大事よね。温泉や銭湯に行く機会の多かったこの春休み、改めて実感した。お風呂は広いのがいいね。

b0026230_032089.jpg
路地に入るのが好き。
去年の夏に箱根に行った時もウチら、路地に入り込んで喜んでた。
前に神楽坂を探検したことがあって、その時もほっそーい路地に沢山 入って楽しく迷子になりました。変なものいっぱい見つけたし。あそこは面白いもの沢山あると思う。また行こうぜい。

商店街も沢山 歩く。大須観音にも行きました。でもあんまり大したことはなかったのう。
夕飯はひつまぶしを食べたかったのだけど、行こうとしていたお店がまたもや行列で、流石に待ってられんで、てことで急遽 店を変える。コンビニでガイドブックあさったりして検討したけどこれといって決まらず、結局 目的のうなぎ屋からほど近いところにあった名古屋コーチンの店へ。
これが実は結構な店だったらしく。「鳥銀」という所なのだけどね。
手羽先を食べました。甘辛く焼いてあるの。旨かった。名古屋コーチン食べたの初めてかなぁ。
鶏肉は好きです。皮もちゃんと好き。パリパリなのは勿論、ブヨブヨのも大丈夫。

食べて飲んで名古屋駅に戻って荷物を持って、宿へ。
安さのみを求めビジネスホテルに泊。毎晩 漫喫に泊まりながら箱根越えした友人某には負けるよゴメン。アタシには風呂と布団が必要なんだ。
連れの一人が今月 誕生日だったので、近鉄ホテルがやってるケーキ屋でスウィーツを買ってささやかながらもお祝いする。旅先でサプライズは難しいよな・・・。

実は温泉だったらしいお風呂に入って就寝。
明日は岐阜に移動です。

--------------------

サークルの話をちょろっと。
何だかんだ言いつつ一年間 続けたサークルを辞めた。結構 大所帯なサークルで、選んだ理由がそれだったけど、辞める原因も結局そういうことだった。
人とコミュニケーションをとれない自分を否が応にも自覚して、させられて、それが苦痛で、一年間ずっと苦痛で、自力で改善できなくて、結局 辞めるに至った訳だ。
何でみんな、どいつもこいつも、そんな沢山の人相手に関係性を築けるんだろう。何で誰とでも仲良くなれるんだ。何で誰とでも友達になれるんだ?
これは別にサークルに限らず、生活していてあらゆるところで感じることだ。
人が当たり前にできることが、アタシにはできない。
アタシの交友関係は驚くほど狭い。それ・だけ、で、他がない。
それはずっとそうで昔からそうで、それを少しでも打開するために入ったサークルだったけど、それも結局 挫折した。
不可能ではない筈だ。誰とも関係が築けない訳じゃない、大事な人はいる、少数とは言え。
どうにかしたい。まだ足掻きたい。挫折はしたけど立ち上がりたい。
出会いがどうとか、実はそんな偉そうに語れるほどのモノ何も持っちゃいないんだ。
[PR]
by ling-mu.m | 2005-03-24 01:02 |
<< 名古屋・岐阜旅行記 2 アイノシルシ >>