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からん
いい季節ですねぇ。
巡るな季節、これ以上!
と、春(初夏)が大好きなアタシは思ってしまうのでした。

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こないだの土曜日、ナホミ知っとこアイラブユーを観ていたら(そんな番組タイトルと違う)、突然 大森南朋さんが出てきてビックリハッピー!
映画『ハゲタカ』の宣伝だそうで。バラエティで観る大森さんは貴重だから、朝からラッキーでした。うふふ。

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『からん』の2巻が出たよーっていうので、ひとり大喜び。
漫画の話です、スイマセ。

何故、今、柔道なのか? それは分かりませんが、お嬢様高校の弱小柔道部のオハナシat京都。
柔道漫画を読むのは『帯をギュッとね!』以来ですかな。古い話…。


木村紺の代表作『神戸在住』が終わっちゃった時は、本当に静かに長らくメソメソしていたものですが、漫画家たるもの新しい物語は紡ぎだしていかないとですよね、継続的に。ていうことで応援しています。
前作『巨娘』が個人的にビミョーだったから、今回の正統派な匂いがプンプンする感じには結構おおきな期待を抱いておりまして。

絵のタッチ変えたり、キャラクターづくりもずいぶん「普通」っぽくしてきて、第1話でドーンと大風呂敷を広げる少年(青年)漫画に特有のやり方、わぁもうあらゆるところに新しい木村紺の姿勢が! 見えますのが楽しみだったり不安だったり。この大風呂敷はちゃんと回収されるのよね大丈夫なのよね?

しかしキャラクターがもう本当に、『神戸在住』には見られない作り方をしていて、アタシはどの子が好きなんだろう? と、いまだ手探り状態。強いて挙げるなら…吉見さん、かな。
ていうか、きちんと性格の悪い人が出てくるのが新鮮で新鮮で。
そう考えると『神戸在住』の特殊さが分かるなぁ。まず大体、主人公・桂さんのキャラクターが、どこまで行ってもまるで主人公じゃなくってビックリしますもの。しかし、それが不思議と良いのよねぇ。
それに比べて今作の主人公2人は、正しいヒロインの姿をしている、それが鼻につかないでもないけど、いやまぁ普通に考えればイイコ達だな、魅力もある(桂さんには負けるけどな…)。

まだまだ始動編、動きがめまぐるしくなるのはこれからだろうから、月刊誌だから気長に待つのがよいですな。
続きが待てる漫画があるのは嬉しいことだな。
最近めっきり減ってるからな、楽しみに待ってるような漫画…で、待ってると平気で1年とか2年とか経ってるんだよな。しかし単行本刊行が速い週刊誌掲載のものには食指が動かないっていう。
いやはや。

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by ling-mu.m | 2009-05-25 18:34 | 活字/漫画
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