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大人が嫌い
な、子供時代でした。
親も教師も隣のおばさんも通りすがりのおっさんも大嫌いだった時期もあった。
その名残が未だにあって、何でアタシはこんなに大人が嫌いなんだろう、と考えてみた。
ら。
正しくは、「大人が嫌い」なのではなく、「大人気ない大人が嫌い」なんだと気付きました。
「大人はちゃんと大人らしく大人でいてくれなきゃ、やだ」と思ってる。常に。

改札で横入りされたり、タバコのポイ捨て目撃したり、バイトで罵られたり、その度に腹を立てるけど、怒れる理由を突き詰めてみると、結局「大人にそういうことされた! あいつら大人のくせに!」ていうことなのですね、いつも。

大人は常に、誠実で勤勉で道徳的でモラルある存在でなければならない。

て、思ってはいないけど、そういうことを求めてることになるのかな自分は、と。
考えたら、我ながら情けなくなったよ。
アタシだって一応もうハタチで、場合によっちゃあ“大人”て位置づけられる場面も度々ある訳で。
それなのにまだ子供気取りで大人にあれこれ求めてる。
大人はそんなキレイなもんじゃない、って、現実を見て嫌って程 分かってる筈なのに、まだ納得できないでいる。
これって、つまりは自分が「子供だから」って理由で「許されたい」からなんだろうね。
大人に対して、子供は絶対的に弱者だから。
今の世の中そうも言ってられなくなってきてるけど、でも社会的にはまだ、そうで。
アタシはあんたより弱い存在で、それなのにその仕打ちは何!?
て。思ってる証拠なんだろうな。
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by ling-mu.m | 2004-11-22 01:09 | 思慮
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