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ふとした拍子に思い出す
何かを考えていた流れの中で、春のことを、しかも大学に入学したばかりの春のことを、何故かぽんっと思い出してしまい。
空気というか、気持ちというか。
出来事っていうんでなく、雰囲気みたいなもの、かな。

東京に(ただしくは横浜に)越してきたのは3月の終わりも終わり、入学式の直前で、入学した当初はそれこそ、上京してきて何日目、て数えられるぐらいのもので。
色んなことに不慣れで、色んなことが新鮮で、その頃に何を考えていたかってことは、残念ながらもうほとんど記憶にないけど、ふっと思い出す雰囲気みたいなもの、は、まだカラダのどっかに残ってたんだな。

さっき、雑誌を読みながら、ちょっと意識が飛んで考えたコト。

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古川日出男を読み続けてます、と言いたいところが、予想外の脱線をしております、最近の読書。
ブックオフで文庫版と再会、もうひと通り読んでるはずなのに懐かしさのあまり買ってしまった『建築探偵桜井京介の事件簿』シリーズ、とりあえず最初の3巻目まで。

確か中学生時代に夢中になっていたミステリです。篠田真由美 著、講談社 刊。
図書館で借りて読んでたはずだけど、高校生の時に2、3冊はノベルスで揃えたんだったか…覚えてないけど、複数回 読んだ記憶があるから、たぶんそうなんじゃないかなぁ~。

今は2冊目の『玄い女神』を。1冊目もだけど、見事に犯人もトリックも覚えてないでやんの。我ながらアッパレ、と言いたいほどに、覚えていない(読んでくうちに思い出すこともあるけど微々たるもんだ)。
何を考えながら読んでいたのかしら? と当時の自分に問いたいですなぁ。
森博嗣も京極夏彦も、初めて読んだのは同じような時期だったはずだけど、覚えてないもんなぁ。情けないことに。

いやしかし面白いわー桜井京介。自分でも何がそんなに面白いん? て思っちゃうし、人に薦めようにも何をもって薦めていいのやら。
キャラクターが好きなんだろうなぁ、きっと。桜井京介の魅力はデカい。あと助手の子・蒼との関係性が好きなパターン。ドツボ。
しばらくは飽きずに読めそう。ていうか寝る間が惜しい! 寝ないで本を読んでたい…とか、思考まで中学生のようになっているわ…。

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by ling-mu.m | 2009-02-12 02:04 | 日々
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