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最近の白泉社はどうなのかしら。
似通ったもんばっか。
平凡女子とイケメン男子(複数)の格差恋愛漫画。
もう飽きたわ!
なんか斬新な…斬新な漫画はないかのう。
新しい作家さん発掘とかとんとしてない。する気になれん。

白泉社の過去の栄光『ぼくの地球を守って』(日渡早紀)は世代を超えて後世に読み継がれるべき素晴らしい大作ですが、その次世代編をブックオフで立ち読みしてきた。
雑誌掲載時にちらと見た記憶はあるが、きちんと読んだのは初めてだ。

『ぼくタマ』(この略し方は斬新だよなぁ)主人公であるところの輪くんとありすの子ども・蓮が主人公なのだが、もう正直なところ蓮とかチカコとか子どもの成長はどぉっでもよくて、ただただ輪くんの幸せを願ってしまう、そんな読者は多いはず。
ヤンチャする紫苑の姿が嬉し涙で見えないよ……みたいな。
それぐらいの感情移入は簡単にとーんとしてしまうなぁ、この漫画に関しては。
いや、ホント。

子どもたちよりも他のみんなの「その後」を望む声は多いだろうに、それは敢えて避けられているのかな?
まぁ、もともとの読者しか対象にしていないことになるし…それと、高校生時代の彼らの密度は高すぎて、あまりに濃すぎて、今の彼らの生活を語ってもそれほど面白いものにならない、ていう危険性は充分にあるのかもしれないね。
まぁ、単に作者が描きたいもの描いてるだけ、なのかもしんないけど。

デッサン崩れに崩れて哀れだけど、消えずに漫画家つづけられてんだから、凄いわ。
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by ling-mu.m | 2009-02-08 00:02 | 活字/漫画
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