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『幻夜』と『天地人』
友人に借りてた東野圭吾『幻夜』を、年をまたいで読了。
最っっ悪の読後感でした…。
もう、東野圭吾なんて、読まない…。

もともと東野は好きではないのだが、『白夜行』は、それでもまだ読めたし楽しめた。
でも同じパターンで2冊目となると、しかも結末があんなん、てなると、あー読まなきゃよかった! ていう怒りににも似た気持ち悪さばかりが残ります。

アタシは勧善懲悪が好きなんだなぁ。と、改めて思いました。
悪者がのさばってるのは、納得いかないんだ。アタシは。


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大河ドラマ『天地人』第一回を、途中からですが観ました。
『篤姫』は、あんだけ話題になってたにも関わらず一度も見ないで終わった訳ですが。
ザッピングしてたらやってたので、話のタネに、と思いましてね。

で、第一回はまだ幼少時代ってことで妻夫木その他の登場はナシだったんですが(阿部ちゃんはカッコヨカッタ。でもあの目はコドモ泣くわー)、最後にやった次回(今後)予告で主要キャストがパパパパッと見れて、うわー豪華じゃん、頑張るじゃん。と思いました。
小栗旬とか、長澤まさみ(嫌いだけど、まぁ「豪華キャスト」の中には含まれるのでしょうな)とか、小泉孝太郎に阿部寛もそうだし…あ、あと常盤貴子がヒロインなのですね! 素敵!

全然 知らなかった話の概要もその次回予告で理解ができたのだけど、それを知って、次のターゲットは腐女子ですかな? と、考えてしまった、そんなアタシが駄目ですか? へへへ。
いやー、でもマーケットとして確実に力を持ってることが判明した今、ピンポイントでそこを狙っていくことは充分 考えられる訳で…。
考え方にごってるかしら。

で、そういう印象を受けた後になってからなんだけども、上杉と直江の主従関係っつったら、それこそBLなんて言葉がまだない時代にその走りになった小説があるじゃないですか! と、思い当たりまして。
懐かしい思いに駆られました。結局 途中で飽きて読まなくなっちゃったけど。長いこと続いたシリーズでしたし…。

人物こそ違えど、その関係性ももちろん違うのだろうし、でも、上杉と直江と言えばあなた、あいつらしかおるまい…。と、考える、ちょっと年端のいった腐の人が、きっと今いっぱいいるんだ。
すごいなー。
ていうか景虎は実際にいた人だから、ちゃんとドラマにも出てくんだな。うーん、見る目が曲がる。
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by ling-mu.m | 2009-01-06 01:00 | 活字/漫画
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